『愛と平和と自由と多様性の種を蒔く / Seedfolks of Love, Peace, Freedom and Diversity

 

20203月、新型コロナウィルスの影響を世界中が受ける中で、毎日を健康に希望をもって生きていける知恵を出し合い、お互いへの思いやりを大切に、こころとからだを健やかに育て合っていく必要を実感します。

 

一人ひとりのメッセージやお話、仕事やライフワークについての志と実践、社会課題や地域課題への取り組み、家族や友人との繋がり、食や栄養や睡眠や運動についての情報、心を豊かにする芸術、写真や本や音楽や映画の紹介、国内外で種を蒔き続ける人の紹介など、それぞれの声を聴き合えるコーナーをスタートしました。




#171:2021年4月18日

 

永立昌利からあなたへ

 

私は20051月から20083月まで仕事でインドのムンバイと言うところで暮らしました。

言語、宗教、文化慣習の違いで苦労することはありましたが、インドの人々の人間性や、家族の絆、貧しくても明るく前向きな様子を見ると、苦労を感じる以上に幸せな日々を送ることが出来ました。

 

一昨年11年ぶりにインドを旅しました。町は発展し、大きなショッピングモールや高層ビルが建ち並び、さながら浦島太郎の心地でした。旧交を温めても変わらぬ友情に心を熱くしました。

 

インドを旅して一つ感動したことがあります。食べたり飲んだりしながらお読みいただいている方には申し訳ないのですが、列車のトイレについて少し書きます。

 

日本では、新幹線でも在来線でも鉄道でトイレのある車両は全て貯留タンクがあって、そのまま垂れ流すことはありません。でも、40年位前までは、多くの車両、特にローカル線では垂れ流しで、沿線では所謂「黄害」が問題視されていました。

 

私がインドに住んでいた頃は、その昔の日本と同じでトイレは全て垂れ流しでした。トイレから地面を見ることが出来たのですから。使うにはそれなりの勇気と、良心の呵責を感じる覚悟が必要でした。

もっとも、当時は家を持たない人々が、線路をトイレ代わりに使うことが多く、特に朝は、鳥たちが電線に止まるがごとく、レールに止まり木のように人々が一列にしゃがんで用を足す光景も見られ、さほど問題にはならなかったのだと思います。

 

しかし、先日の旅行では、客車のトイレの下に貯留タンクが装備されているのを見ました。いまや垂れ流しは昔話になったのでしょう。少し驚いたと共に感動しました。車両は昔のままですが、しっかりとした設備です。

 

私はインドのESGSDGsに対する取り組みがハイスピードで進んでいることを感じました。インドは大国です。この国は将来もっと大きな影響力を持つ国になります。 世界のリーダーとなってESG, SDGsを牽引してくれることを願ってやみません。

 

 




#170:2021年4月17日

 

岡﨑伸彦からあなたへ

 

昨今の新型コロナウイルスの感染の勢いが増している状況を鑑み、5月8日(土)に開催を予定しておりました『手話エンターテイメント発信団oioiと一緒に楽しむ手話ワークショップ』を延期いたします。

 

この日を楽しみにしてくださった皆様には大変申し訳ございませんが、なにとぞご理解とご協力をいただけますと幸いです。

 

なかなか一向に収まる気配のない新型コロナウイルスですが、それでも「今」を楽しむ気持ちはしっかりと持ち続けたいものです。

 

そこで、大変ささやかではございますが、皆様のステイホーム生活が少しでもより楽しい時間となるように、本日は私達が制作したショートムービーをご紹介させていただきます。

 

本映像が皆様の楽しい時間に繋がり、手話に興味を持っていただけるきっかけとなれば嬉しいです。

 

それでは今日も一日を楽しんでまいりましょう!!!

 

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★SHUWACHAN BARRIER CRASH(約21分)

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あのターミネーター2をパロディで再現!  

令和の時代に、あの男が甦る!!!  

https://www.youtube.com/watch?v=Q-2WdXpYNbA

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本映像は手話の普及を目的とし

「シュワちゃん(手話ちゃん)映像プロジェクト」として

2020年6月8日~7月10日に実施した

クラウドファンディングのご支援を元に作成したものです。  

https://readyfor.jp/projects/shuwachanmovie

 

*プロフィール:

一般社団法人手話エンターテイメント発信団oioi代表理事

種を蒔く:#56, 33, 17




#169:2021年4月17日

 

木村直子よりあなたへ

 

「みんなで取り組む『難民と進む20億キロメートル』」プロジェクトに寄せて

 

「 木 」 田村隆一

 

木は黙っているから好きだ

木は歩いたり走ったりしないから好きだ

木は愛とか正義とかわめかないから好きだ

 

ほんとうにそうか

ほんとうにそうなのか

 

見る人が見たら

木は囁いているのだ ゆったりと静かな声で

木は歩いているのだ 空にむかって

木は稲妻のごとく走っているのだ 地の下へ

木はたしかにわめかないが

木は

愛そのものだ それでそれでなかったら小鳥が飛んできて

枝にとまるはずがない

正義そのものだ それでなかったら地下水を根から吸いあげて

空にかえすはずがない

 

若木

老樹

ひとつとして同じ木がない

ひとつとして同じ星の光りのなかで

目ざめている木はない

 

ぼくはきみのことが大好きだ

 

中央公論者「現代の詩人3田村隆一」より

 

2021.4 歩く  木村直子





#168:2021年4月17日

 

ルミカからあなたへ

 

「みんなで取り組む『難民の皆さんと進む20億キロメートル』プロジェクト 第3回 みんなの合計距離」

 

新緑が美しい季節になってきました。みんなで取り組む「難民と進む20億キロメートル」プロジェクトにご参加の皆さん、3月第3木曜日から4月第3木曜日の1ヶ月のご報告をありがとうございました。

 

4月15日現在、個人参加42人、団体参加17組85人の合計127人で、難民の方々に想いを寄せて「歩いた」「走った」「自転車に乗った」1ヶ月の「みんなの合計距離は 6949.398km」でした!第1回からの総距離は「19728.831km」になりました。

小さな一歩でも、みんなで進むと大きな距離になりますね。

 

次回報告日は第3木曜日の5月20日となります。皆さんの1ヶ月の合計距離をお待ちしています。

 

汗をかきやすい時期になってきました。通気性のよい服装で、こまめな水分補給を心がけましょう。血液の中に含まれる電解質成分も汗となって身体の中から失われます。水分とともに塩分の補給も必要となります。

 

自然の中で風や光を感じながら、新しい発見を楽しみながら、「歩き」「走り」「自転車に乗る」時間を習慣にしましょう。そして、難民の皆さんに想いを馳せながら、大切な人を想いながら、一緒に進んでいきましょう。


*プロフィール:

スポーツトレーナー、blue earth green trees みんなで取り組む『難民の皆さんと進む20億キロメートル』プロジェクトリーダー

種を蒔く:#154, 140, 126




#167: 2021年4月17日

 

From Olivia Yamamoto to you

 

Walking with nature, it gives you the calming effect. It relaxes your mind, body and spirit. Listening to the sound of water, watching the beauty of flowers and leaves, it helps you reflect the beauty of life.

 

While walking with Higashiguchi sensei, so thankful to our creator, we can walk. Thinking of people who are sick and infected by Corona Virus, and all refugees in the world, we would like to find what we can do in our lives.

 

The difficult situation will not be permanent. Let's go on walking in our journey.





#166:2021年4月15日

 

From Athena Marini to you

 

200 YEAR CELEBRATION OF THE GREEK STATE

 

Sydney honoured Greece by adding the Greek flag colours on the 25th of March a National holiday for Greece over the Opera House. This year marked the 200 years of independence for Greece which unfortunately was under Turkish occupation for 400 years! It was a dark time for Greece it finally gained its independence after an heroic uprising by the Greek independence fighters.

 

Japan is probably too far away to know about this celebration but it is a very important one for us and unfortunately due to Covid it does not allow for proper celebrations where people can gather. Many intellectuals and poets from all over Europe helped for the independence of Greece as it is seen as the ancient country which has given so much to the world i.e. Democracy, theatre/drama, science, philosophy, medicine, mathematics, astronomy and astrology, the olympics etc and has influenced Western thought in so many ways.

 

I send you my best wishes

 

Profile:Living in Athens, Greece. My career was in teaching but I have gone into Natural Therapies and writing.

Messages:#147, 119, 100, 74, 6




#165:2021年4月12日

 

尾松貴美からあなたへ

 

 

ショルダートートおよびベーカリートートの事前予約を頂いていた皆様、お待たせしました。

 

まもなく、バックをお届けします。

 

尚、これからご注文いただく方々も大歓迎です。

 

国際フェアトレード認証ラベル、並びにオーガニック認証を受けたフェアトレードバック。

 

環境と人権に配慮したお買い物で、繋がる方々への贈り物、またご自身へのプレゼントとして、いかがでしょうか?

 

ご注文はこちらまでお願い致します。

 

尾松:kimi.omatsu@kcn.jp

 

事務局:blue.earth.green.trees.3@gmail.com

 

*プロフィール:同時通訳・翻訳家、blue earth green treesフェアトレードプロジェクト・リーダー、種を蒔く:#142, #139, #9




#164:2021年4月11日

 

From Dana Pedersen to you

 

Message to 'blue earth green trees' community

 

On behalf of the Guerneville School District Employees and our School Board, I once again extend our complete gratitude and appreciation for the beautiful handmade masks that you and your community have provided our staff/parents with. 

 

We have all been elated and overwhelmed with joy to find such a beautiful, needed, and thoughtful gift arrive in these ever-challenging times. We are all now wearing our masks with great appreciation and care. 

 

Again thank you for the kind and thoughtful efforts, the Guerneville Community is quite fortunate to have you and blue-earth-green-trees as an international partner! 

 

With Appreciation, 

 

profile: Superintendent, Guerneville School District

Message:#131 

 




#163:2021年4月8日

 

川野裕満子からあなたへ

 

4月は、出会いの季節で様々な出会いがあると思います。先生との出会いもまたそのひとつです。誰にも思い出させる先生がいるのでは?と思い選びました。

 

●私の先生 / 林芙美子 作 / 読み手:川野裕満子 / 青空文庫より

 私は十三歳の時に、中国の尾道と云う町でそこの市立女学校にはいった。受持ちの教師が森要人と云うかなりな年配の人で、私たちには国語を教えてくれた。その頃、四十七、八歳位にはなっていられた方であったが、小さい私たちには大変おじいさんに見えて、安心してものを云うことが出来た。作文の時間になると、手紙や見舞文は書かせないで、何でも、自由なものを書けと云って、森先生は日向ぼっこをして呆んやり眼をつぶっていた。作文の時間がたびかさなって、生徒の書いたものがたまってゆくと、作文の時間の始めにかならず生徒の作品を一、二編ずつ読んでは、その一、二編について批評を加えるのが例になった。その読まれる作品は、たいてい私のものと、川添と云う少女のもので、私の作品が、たいていは家庭のことを書いているのに反して、川添と云う少女のは、森の梟とか幻想の虹とかいったハイカラなもので、私はその少女の作品から、「神秘的」なと云う愕くべき上品な言葉を知った。  

 十三歳の少女にとって、「神秘的」と云う言葉はなかなかの愕きであって、私はその川添と云う少女を随分尊敬したものだ。――森先生は、国語作文のほかに、珠算を時々教えていられたのだが尾道と云う町が商業都市なので、課外にこの珠算はどうしてもしなければならなかった。私の組で珠算のきらいなのは、私と川添と云う少女と、森先生とであったので、たいていは級長が問題を出して皆にやらしていた。 

 森要人先生は、その女学校でもたいした重要なひとでもないらしく、朝礼の時間でも、庭の隅に呆んやり立っていられた。課外に、森先生に漢文をならうのは私一人であったが、ちっとも面倒がらないで、理科室や裁縫室で一時間位ずつ教えを受けた。頭の禿げあがったひとで、組でもおぼろ月夜とあだ名していたが、大変無口で私たちを叱ったことがなかった。  

 秋になって性行調査と云うのが全校にあって、毎日一人か二人ずつ受持ちの教師に呼ばれて色々なことをたずねられるのであったが、私たちはまだ一年生で恋人もなければ同性愛もなく、別にとりたてて調べることもないのであったが一人ずつ呼ばれた。私も何人めかに呼ばれて、森先生は呆んやりした何時もの日向ぼっこのしせいで「どんな本を読んでいるか」とたずねた。私は『復活』と『書生かたぎ』と云うのを読んでいると云ったら、すこし早すぎるとそれだけであった。  

 森先生は、私たちが二年になると千葉の木更津中学へ転任してゆかれた。めだたないひとだったので誰も悲しまなかった。先生の家族を停車場へおくって行ったのは生徒で私ひとりであった。私はそれからも、その先生の恩に報いるため、母にねだっては時々名物の飴玉を少しばかり送った。(坊ちゃんが二、三人あったように記憶していたので)暫くして、私たちの国語の教師には早大出の大井三郎と云うひとがきまった。まだ二十四、五のひとで、生徒たちにたちまち人気が湧き、国語や作文の時間が活気だってきた。夜なんかも、この先生の下宿先きには上級生たちがいっぱい群れていた。私はこの先生に文章倶楽部と云うのを毎月借りていた。大井先生はまた私に色々な本を貸してくれた。広津和郎の『死児を抱いて』と云う小さい本なぞ私は愕きをもって読んだものであった。  

 ある日、昼の休みに講堂の裏で鈴木三重吉の『瓦』と云う本を読んでいた。校長がぶらりとやって来て、此様な社会の暗黒面を知るような本を読んではいけないと云った。私は大変いい本だと思いますと云うと、そのあくる日の朝礼の時間に、校長がひとくさり、小説の害を説いて降壇すると、その後に若い国語の大井先生が「小説を読むふとどきな生徒がいることは困ったことです」と登壇された。私は首をたれていたが、この若い教師の言葉をそのときほど身に沁みて考えたことはなかった。その『瓦』と云う本は大井先生に借りていたものであった。森先生に伸々とそだてられていた私は、小説を読むことをそんなに害とも思わなかったし、学校で読んで悪いことも、そんなに気にしていなかったので、それからと云うもの、私はこの若い国語教師にうっすらと失望を感じ尊敬を持たなくなった。学校へは一切小説本を持ちこまなくなったかわり、勉強もおろそかになってしまって、三年四年となるにつれて、私はせいせきが段々悪くなって、卒業する時は八十七分の八十六番位で出たと思う。国語も作文も図画も乙ばかりだった。  

 その時の校長を佐藤正都知と云った。私の家族はその頃尾道の近在を行商してまわっていたので、学校から帰っても誰もいなかったし、家の前のうどんやで、毎晩、私は夕飯を食べるようになっていた。一ヶ月分の金があずけてあって、夕方になると私はそのうどん屋の細長い茶向台で御飯をたべた。ある夕方、私は御飯をたべてこのうどん屋から出かけると、ちょうど遅く学校から帰って来ていた校長に逢った。その翌日、学校から母へ呼び出し状が来たがこの忙がしいのにそれどころではない、面倒なことを云われたら止めてしまえとそのままになった。私は学校中でもいけない部類の生徒になって、しまいには、何かが無くなっても私にかぶせられた。新らしい上草履を買ってはいていると、受持ちの図画の市河と云う教師に呼ばれて、その草履は誰それのものではないかと云われた。私は朝、自分でその草履を買ったばかりで名前を書くひまもなかったが、教室へ帰ると、その時ばかりは学校へ火をつけてやりたかった。その草履については、母が、お前の身分としては竹の皮の表でよいと云うのを無理矢理八銭ほどはまらせて、畳表の麻裏を買ったもので、あとで、同組の生徒が告げ口したと云うことを聞き、その生徒の前で怒鳴ったことがあった。私は、仲のいい友達がひとりもなかった。川添と云う少女とは組が別れて、私は英語の多い級にいたのでめったに逢えなかった。  

 私は一年生の時は百人の組で十一番であったが、卒業する折は、満足に卒業出来るかと心配した位で、好きな学課は、地理と英語と国語と歴史と作文と図画であった。どれも乙ばかりで、三、四年の頃好きだった図画も乙ばかりだった。図画の宿題には、講談倶楽部か何かの口絵を描いて来る少女が一番いいせいせきで、私のように静物や風景を写生してゆくのには、何時も乙か丙をくれた。今考えだしても学校時代は何の愉しみもなかった。私は、あんまり女学校時代のことを書かないけれども、森先生以外にはなつかしいと思う先生がひとりもない。卒業も出来かねた私を卒業さしてくれたのは大井先生だと云うことを同|組のものに聞いたことがあったがこれはうれしかった。卒業写真に、私は黒木綿の紋付を着てうれしそうに写っているが、これは下級生の紋付を借り着して行ったもので母もその当時は、卒業出来るのなら工面してでも紋付を造ってやったにと云い云いした。  

 この学校を卒業して十三、四年になるが森先生は木更津の中学校にいまだにいられるかどうか、私はそれきりお逢いしたことがない、いまでは老齢になっていられることであろう。私はこの先生にだけは逢いたいと思っている。





#162:2021年4月6日

 

 

天沼耕平からあなたへ

blue earth green trees〜みんなで取り組む『難民と進む20億キロメートル』プロジェクト」にご賛同いただいている皆様方

この度、第2回の距離が「6823.639km」、第1回と合わせた距離は「12836.433km」というご報告をいただきました。
このとてつもなく大きな日々のご協力に改めて深く感謝申し上げます。

皆様方にご協力いただくことで、難民支援や世界を変える輪は確実に大きくなっております。
実は本日も、ある高校の先生から、この取組は素晴らしいので、ぜひ参加させていただきたいというお問い合わせをいただきました。
皆様が日々「歩いた」「走った」「自転車に乗った」アクションが、誰かの次のアクションになることは間違いありません。
そして、そこからきっと熱い想いや温かい行動がさらに生まれていくのだと感じております。

ただ、残念なことに、悪化の一途をたどるミャンマー情勢をはじめとして、内戦が11年目に突入したシリア、7年目に突入したイエメンをはじめ、長期化した混乱に出口が見えないまま、一般市民が犠牲になっております。
UNHCR職員も懸命に被害を最小限に食い止め、命を助けるために奮闘しておりますが、さらなる皆様方の御力が必要になります。

ぜひともひきつづきUNHCRの難民支援へのご協力をお願い致します。

コロナ禍のなかでも、力を合わせてこの取組に挑んでいただいている皆様には感謝の言葉しかありません。
4月が始まり新生活という方も少なくないかと思います。

新たな春に皆様のますますのご発展をお祈り申し上げます。

*プロフィール:

国連UNHCR協会職員、種を蒔く#146, 141, 127

 




#161:2021年4月4日

 

明石利津子からあなたへ

 

 

「行雲流水」

 

空を行く雲と流れる水。一点の執着なく、物に応じ事に従って行動すること。自由に気ままに、何ものにもとらわれないこと。

 

好きな言葉です。書家の旦那さんに書いてもらいました!

 

行雲流水の如く、何の執着もなく自由に生きていきたいと思っていました。ですが、今年のはじめに体調崩して、緊急入院。ドクターからは、厳しい病状を告げられました。その時、家族のために生きたい、病気を克服して何としても生きたいと願いました。そして、奇跡は起り、無事退院。今、自宅療養中です。

水は流れ、雲は行く、陽は昇り、そして毎日繰り返される家族のおはようの声。いつもの変わらない生活が戻ったことの幸せをかみしめ、昇る太陽に、一日の安寧を祈り、家族とともに笑って過ごせる幸せに感謝しています。




#160:2021年4月1日

 

中渓宏一からあなたへ

 

「3月20日 奈良での時間」

 

この度は、本当に貴重な、大切な時間をありがとうございました。

久しぶりに、純粋に地球の未来を皆さんと考える一時を頂き、幸せでした。原点回帰の機会を頂きました。

 

翌日は雨の中ではありましたが、春日大社から東大寺をめぐり、国立博物館でお水取りの展示も見れて、大満足。奈良の奥深さを体感出来ました。本当に、いい街ですね。

 

商社勤務→世界放浪→地球を歩く、木を植える→南米パタゴニア(チリ)に移住→森かえる(森林活用事業)→宇宙エコロジー計画(完全自立型ライフスタイル技術の確立)

 

2000年9月に世界放浪の旅をスタートして以降、所謂一般的なライフスタイルとは、大分違った人生を歩んでまいりました。

これからは、今まで培ってきた経験を最大限に活かしながら、人類の真の地域自立に向けて邁進して行く所存です。

 

今回のお話会では、アジェンダも特に決めずに、そんな自分の半生を勝手きままに話させて頂きました。

頂いた感想も読み返しながら、ご参加下さった方の中で、未来に希望を感じることが出来ました。と書いて下さっている方が数名いらっしゃって、とても嬉しかったです。

 

日本には素晴らしい技術と知見を持った科学者が沢山いらっしゃいます。

その中には、色々な理由で、その技術の普及が妨げられているケースもある様です。

 

人類が大きな転換期にある現在、そういった技術がスポットライトを浴び、きちんと活用されることで、人類は次のステージに 移行出来る筈です。

 

なんだか人類、人類と、デカイ風呂敷を広げてますが、それぞれの役割分担の中で、僕は今、自分が出来ることを謙虚に続けて行ければ幸せです。

 

今回頂いた御縁を大切に、また、奈良に戻って来たいです。

 

最後に、「木を植える」ことについて、特に都市部では、災害時の避難先でもある、地域の小学校や中学校の校庭をぐるっと囲むように、地域に合った広葉樹、奈良であれば、タブやナラ、樫などを植える活動は、とても意味があると思います。これらの木は何百年もかけながら、ゆっくりと大きくなり、水を沢山蓄えるので、校庭の周りに水の壁が出来る様なもので、万が一の火災の際も、校庭内は安全な避難場所となります。

 

地域の里山を散策に行き、これらの木の実生や、どんぐりを拾って、 ポット苗で皆さんで苗木を育て、それを地域の学校の校庭等で、子供たちと一緒に植えながら、木、森の役割を皆でもう一度考えてみる。なんてことが出来たら、blue earth green treesの新たな取り組みの一つとなるのではと感じました。

 

改めまして、今回は本当にありがとうございました。

blue earth green treesの皆さまのご健康と、益々のご活躍を祈念して居ります。

 

*プロフィール:

種を蒔くメッセージ:#134




#159:2021年3月29日

 

From Darryl Takizo Yagi to you

Message to the Blue Earth Green Trees community:

On behalf of the Guerneville School District, Boys and Girls Clubs of Sonoma and Marin, and the Stewards of the Coast and Redwoods, I would like to thank all of you for your time and effort in making the handmade masks to protect the boys and girls, parents and communities, and staff and volunteers who provide education and service to the communities in Sonoma County, California.  As students begin to return to school in April, join the club activities, and clear the redwoods in recovery from the wildfires and pandemic, the handmade masks will keep everyone safe and be a reminder of your generosity and care.  Please see the article on Armstrong Grove's Recovery in the attachment.

Gratefully,
Darryl Takizo Yagi

profile:a third generation Japanese American,  Contact:darryl.yagi@sbcgloba

 

Messages:#132, 117, 91, 86, 81, 75, 52, 40, 4

 




#158:2021年3月26日

 

東口千津子からあなたへ

 


 

いつもblue earth green treesへのご協力をいただき、また各プロジェクトへのご参加をいただき、ありがとうございます。

 

「みんなで取り組む『難民と進む20億キロメートル』」プロジェクトにご参加の皆さん、4月15日午後、ご都合の良い方はルミカさん(種を蒔く#154)と一緒に佐保川の散歩道を歩きませんか?樹齢170年の川路桜をはじめ、5キロ程の桜並木は目を見張る美しさです。1997年に大阪市から奈良市に移り住みましたが、佐保川の桜並木の風景には、毎年、大きな力をもらってきました。ひとりで歩く道、家族と歩く道、友人と歩く道、それぞれに考えること・感じることがあり、ここからまた道が続いていくことを想います。

 

桜並木を歩きながら、難民の皆さんにエールを送りたいと思います。コロナ禍なので、十分に距離をとりながら、無理のないペースで歩く予定です。

4月15日は桜並木が葉桜に移り変わる頃かと思いますが、新緑もまた美しいですね。

 

*プロフィール:

一般社団法人blue earth green trees代表理事

種を蒔く#148, 145, 125, 118, 79, 56, 42, 1




#157:2021年3月26日

 

西村馨からあなたへ

 

ホームドア〜川口かなさん 今日のダイヤモンドオンラインに「14歳で“おっちゃん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」」が掲載されていました。昨夜のTV「セブンルール」に出演したことも書いていました。エッジでハブチャリのプレゼンをしていたのを覚えています。ダボス会議、日経ウーマンオブザイヤー、フォーブス誌、人間力大賞グランプリ等で受賞しているとのこと、何よりも彼女の活動がホームレスの人たちの助けになっていることが良かったなあ、と。目の前の「おっちゃん」達の力になる、と共に、彼女の目が社会を変えることにも向いていて、そのための行動を実践していること、に拍手です。




#156:2021年3月21日

 

新川修一からあなたへ

 

「みんなで取り組む『難民と進む20億キロメートル』」プロジェクトに参加している新川修一です。

 

在宅中心の働き方に変わってから約1年。

それと同時に始めた早朝・夜間のランニングを未だに続けています。

継続するためには「習慣化する」「習慣化できるまでは、過度に負荷をかけずに実行する」ことが大切だと感じています。

 

先日、子供とスキーをした際に少し膝を負傷しましたが、ランニングはできなくとも、必ず同じ時間に起き、少しだけでも散歩をしています。

今では、その時間になるとソワソワします。

 

これからもみんなで少しずつでも続けていきましょう!




#155:2021年3月21日

 

木村直子より あなたへ

  

 歩く  三谷恵子

 

「歩」という字は

なぜ

「止まる」「少し」と書くのだろう  

 

歩く

道を歩きながら

考える

 

止まってみよう

少しだけ

道の途中だけれど

 

一息ついて

ふりかえる

なぜか

「歩く」を感じる

 

七ツ葉のクローバー/らくだ出版より

 

2021.3 歩く 木村直子

 

種を蒔く:#133, 115, 101, 97, 80, 68

 





#154:2021年3月21日

 

ルミカからあなたへ

 

「第2回 みんなの合計距離」

 

あたたかい季節になってきました。みんなで取り組む「難民と進む20億キロメートル」プロジェクトにご参加の皆さん、2月第3木曜日から3月第3木曜日の1ヶ月のご報告をありがとうございました。

 

3月19日現在、個人参加41人、団体参加16組72人の合計113人で、難民の方々に想いを寄せて「歩いた」「走った」「自転車に乗った」1ヶ月の「みんなの合計距離は 6823.639km」でした!

第1回の「6012.794km」と合わせると「12836.433km」になりました。みんなの距離を合わせるとすごい距離になりますね!

 

気温があがるこの時期、定期的な水分補給はとても大切です。マイボトルを持って、適度な休憩をとりながら、自分のペースで歩き・走り・自転車に乗りましょう。

 

4月の報告日は第3木曜日の15日となります。皆さんの1ヶ月の合計距離をお待ちしています!

 

また、4月15日(木)14:00〜16:00、奈良の町を一緒に歩きませんか?今回は「きたまち」→「佐保川の散歩道」を歩く予定です。歩いた後に、ご都合の良い方々は交流の時間もいかがでしょうか?ご参加希望の方は、4月13日(火)までに事務局にご連絡をお願い致します。

ご参加の皆さんからお気持ちをドネーションとしてお預かりし、国連UNHCR協会へお届け致します。

 

では第3回報告日まで、春の風や香りを感じ、自然を感じながら歩みましょう。

 

*プロフィール:スポーツトレーナー 種を蒔く:#154, #140, #126





#153:2021年3月21日

 

田口淳子からあなたへ

 

動く絵本『ニジェール物語』をフランス語で聴いて見ませんか。

 

https://www.youtube.com/watch?v=rN4k-vBVLvs

 

『ニジェール物語』フランス語バージョンを公開しました。

世界中が大変な今だからこそ、この地球が美しいということを、この地球に住む人々が美しい言葉でつながっていることを、思いだしてほしいと思います。

 

ここでご紹介するのは、ニジェール共和国の公用語であるフランス語バージョンの『ニジェール物語』です。

フランス語独特の音の響きがナレーターのフランス人の女性の声と相まって とても耳に心地よく、日本語とはまた違った世界が広がっている気がします。

意味はわからなくても、ぜひ、その世界に身をゆだねてみてください。

 

私は職業柄、いろいろな留学生の母国語を聞く機会がありますが どの言語も独特のリズムがあって、それぞれに美しいですね。

いつの日か、いろいろな言語で朗読していただく日が来たらいいなと 思います。

 

Hello my friends living in foreign countries. This is my movie in French. The title is "Niger Story". Watch, share and be healed. Thanks a lot.

 

Bonjour mes amis vivant à l'étranger. Ceci est mon film en français. Le titre est « Conte du Niger ». Regardez, partagez et soyez guéri. Merci beaucoup.

 

#nigerstory #ConteduNiger

 

★4月10日(土)13:00~奈良県文化会館にて <種を撒く人の話を聴く会:『ニジェール物語』著者フクダヒデコ氏講演会&y動く絵本の上映会(日本語バージョン)>を行います。ご興味のある方はぜひ。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。参加お申し込みはこちら↓

https://www.blue-earth-green-trees.com/20210410/

 

 

一般社団法人 ニジェール物語製作委員会 (理事 田口淳子)

https://nigerstory.jimdofree.com/

https://www.facebook.com/NigerStory

https://www.youtube.com/watch?v=vB75p9gHEag




#152:2021年3月19日

 

岡田学からあなたへ

 

  初めて投稿させていただきます。ISLA Japan Travelの岡田学と申します。1998年春、JICAの日系社会青年ボランティアとしての3年間の活動を終えドミニカ共和国より帰国、4年間会社勤めをした後、ラテンアメリカの人達との繋がりを続けたく、2002年に大阪・難波に中南米専門旅行会社としてISLA Japan Travelを設立しました。日本在住のペルー・ボリビア・コロンビア等の中南米出身の方が主要なお客様で、その多くは日本語も英語も話せないため、彼らの母国語であるスペイン語で対応可能なISLA Japan Travelは、次第に頼られる存在になったと自負しております。スペイン語以外に、英語及び日本語での対応は当然可能ですので、旅行会社としての業務を続けているうちに、欧米系の方や、バングラデッシュ・パキスタン・スーダン等のムスリム圏のお客様も次第に増えていきました。「中南米専門」ではなく、世界中のお客様と日本を繋ぐ存在になりつつありましたが、1年前より新型コロナウイルスの影響が出始め、海外の方達と日本の往来はほぼ遮断されてしまいました。 コロナの影響が出始めて1年が経ちましたが、依然、各国の出入国制限はまだ緩和される見込みはありません。海外の人達と日本を繋ぐ手段として、この度、入国制限により訪日が困難な外国人観光客の方を対象に、英語及びスペイン語での大阪、京都及び奈良のバーチャルツアー(オンラインツアー)の催行を開始しました。日本や大阪、京都、奈良にご興味のある海外のご友人がいらっしゃいましたら、バーチャルツアー(オンラインツアー)の以下ウェブリンクをご紹介いただければ、幸いです。

 

*****英語のツアー*****

https://isla.book.ntmg.com/?lng=en-US 

*****スペイン語のツアー(スペイン語のツアー催行日は限られています)*****

https://www.viator.com/es-ES/tours/Osaka/Online-Virtual-Tour-Livestream-Minami-Area-of-Osaka-with-an-English-Guide/d333-293449P1?localeSwitch=1https://www.viator.com/es-ES/tours/Osaka/Livestream-Virtual-Tour-of-Osaka-Castle-Park/d333-293449P3?localeSwitch=1  

 

Under the circumstances of Corona, immigration restrictions in each country are not yet expected to be lifted.We are pleased to announce that we have started the virtual tours (online tours) of Osaka, Kyoto and Nara in English and Spanish for foreign tourists who have difficulty visiting Japan.If you are interested in the virtual tour (online tour) of Osaka, Kyoto and Nara, please join us.Also, if you have family, relatives or friends who are interested in Osaka, Kyoto or Nara, we would appreciate it if you could share our weblink below with them. 

 

***** English Tour *****

https://isla.book.ntmg.com/?lng=en-US 

***** Spanish Tour (Dates in Spanish is limited) *****

https://www.viator.com/es-ES/tours/Osaka/Online-Virtual-Tour-Livestream-Minami-Area-of-Osaka-with-an-English-Guide/d333-293449P1?localeSwitch=1https://www.viator.com/es-ES/tours/Osaka/Livestream-Virtual-Tour-of-Osaka-Castle-Park/d333-293449P3?localeSwitch=1 

 

 Bajo las circunstancias de Corona, aún no se espera que se levanten las restricciones de inmigración en cada país.Nos complace anunciar que hemos comenzado los tours virtuales (tours en línea) de Osaka, Kioto y Nara en inglés y español para turistas extranjeros que tienen dificultades para visitar Japón.Si está interesado en el tour virtual (tour en línea) de Osaka, Kioto y Nara, por favor participe a nosotros.Además, si tiene familiares, parientes o amigos que estén interesados en Osaka, Kioto o Nara, le agradeceríamos que compartiera nuestro sitio web a continuación con ellos. 

 

***** Tour en inglés *****

https://isla.book.ntmg.com/?lng=en-US 

***** Tour en español (Fechas en español limitadas) *****

https://www.viator.com/es-ES/tours/Osaka/Online-Virtual-Tour-Livestream-Minami-Area-of-Osaka-with-an-English-Guide/d333-293449P1?localeSwitch=1https://www.viator.com/es-ES/tours/Osaka/Livestream-Virtual-Tour-of-Osaka-Castle-Park/d333-293449P3?localeSwitch=1  

 

Manabu OkadaISLA Japan Travel Co., Ltd.License No.(Osaka)3-2178AUS Bldg. 4F, 1-10-10 Namba-naka, Naniwa-ku, Osaka, 556-0011 Japan(TEL) +81 -6-6630-1888 (FAX) +81 -6-6630-1880 (e-mail)mailto:info@isla-j.com 

 

 

プロフィール:ISLA Japan Travel 代表




#151:2021年3月16日

 

今中和子からあなたへ

 

「手作りマスクがカリフォルニア・ソノマに届きました!」

 

3月3日(水)に手作りマスク150枚をカリフォルニアのソノマへ事務局から送っていただき、3月7日(土)に届きました。

カリフォルニアのソノマでDarryl YagiさんがJapanese Americanの方々のコミュニティ, Guerneville School Districtの皆様をはじめ、必要な方々にお届けしてくださいます。

今回も皆様のあたたかいお気持ちがマスクとともに、ソノマの方々の元に届くことだと思います。

 

現在、メンバーは60人と6団体なり、お預かりした手作りマスクの総数は2032枚になりました。たくさんの皆様のご協力に本当に感謝いたします。引き続き、受付しておりますのでご協力よろしくお願いします。

 

新型コロナウイルスの感染が始まってから2度目の春になります。マスクをつけての生活も長くなりました。まだまだ油断できませんが、やはり桜が咲くのは楽しみです。みなさまご自愛いただき健やかな春をお過ごしください。

 

*プロフィール:

手作りマスクを届けようプロジェクトリーダー

種を蒔く#123, 110, 104, 96, 85, 84, 77, 72, 66, 55, 25