『愛と平和と自由と多様性の種を蒔く / Seedfolks of Love, Peace, Freedom and Diversity

 

20203月、新型コロナウィルスの影響を世界中が受ける中で、毎日を健康に希望をもって生きていける知恵を出し合い、お互いへの思いやりを大切に、こころとからだを健やかに育て合っていく必要を実感します。

 

一人ひとりのメッセージやお話、仕事やライフワークについての志と実践、社会課題や地域課題への取り組み、家族や友人との繋がり、食や栄養や睡眠や運動についての情報、心を豊かにする芸術、写真や本や音楽や映画の紹介、国内外で種を蒔き続ける人の紹介など、それぞれの声を聴き合えるコーナーをスタートしました。




#522 2024224

 

岩崎裕保からあなたへ

 

文化的生き方

 

住井すゑ(小説『橋のない川』の著者、奈良県生まれ)が茨城県の牛久沼のほとりの自宅敷地内に建てて映画会や学習会などに使っていた建物である抱樸舎(ほうぼくしゃ)で、住井自身が1989416日に行った講演会をもとに加筆・修正をしたものが、「生きているうちに老化はない」という章になって、永六輔との共著『人間宣言(じんかんせんげん)』(光文社知恵の森文庫、2002年)に入っている。

歴史は人が作ったもの、人のなせるわざだ。「人が為す」という字は「いつわり」と読む。だから歴史は事実というより、権力の都合で作られたものだ、という風に話は始まる。たまたま日本に生まれたが、志願して日本に生まれたわけじゃない。みんな知らずにどこかで生まれてきたという意味では、何人であってもみんな同じ、平等じゃないか。女がお産をするときに日本人を産もうとはだれも思わない。どこの国の人も「当たり前の人間を生みたい」「地球の人間として生まれてほしい」と、女は地球という枠で考えるが、男は国という小さな枠でしか考えない、と展開する。

自然の法則に任せておけば、太陽も月も星も出る、何も守るものはない。人為的に変な社会を作るから、守らなくちゃならないものが出てくる。土地は耕した者の所有であるが、死んであの世に持っていく人はいない、次々と残っていく。地球のどこにいても暮らせるというのが本当の人間の権利だ。地球人として生きる自由、これが最高だ。「働く者こそがこの地球の主人公ですね。つまり働く人、労働者こそが文化人なんですね。」

「では、何を文化というのかといえば、人間の命を守ることを文化というんです。」「人間の生き方に二つあります。文化的生き方か、武力的生き方か。」人間の生き方には、相手を殺しながら、屈服させながら、征服しながら生きていくという生き方か、あるいは働きながらみんなの命にプラスしながら生きていくという労働者の生き方か、この二つしかないと住井は教えてくれる。

 20214月下旬から5月上旬にかけて、朝日新聞奈良版に6回シリーズで「住井すゑの伝言」という記事が載った。3回目(430日)に「少しずつでも、我々は本当の文化的な人間になっていきたい。そういう我々の要望に、今の政治は応えてくれているのでしょうか」という1992年6月の住井の言葉が紹介されている。6回目(54日)には、交流のあった山田洋次が、いま(コロナ禍で)「住井さんが生きていらしたら…あなたたちは大変な歴史的ピンチに遭遇し、信頼するだけの政府を選んでいますか、と言うんじゃないかな。信頼できなきゃ交代するよう要求しなさいと」と言われるだろうと話している。

 

附記

イタリア共和国憲法は「イタリアは、労働に基礎を置く民主共和国である」という文で始まっている。また、11条では「イタリアは、他人民の自由に対する攻撃の手段としての戦争及び国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄する」としている。

 

 

プロフィール:blue earth green trees SDGs勉強会プロジェクトリーダー。同志社大学法学部政治学科卒業、同大学院アメリカ研究科修了。ニュージーランドが関心の地域。私立中高で英語を教え、その後大学に移って「平和研究」「国際協力論」「NGO/NPO論」などを担当。2008年から6年間開発教育協会(DEAR)代表理事。今はDEAR顧問と関西NGO協議会(KNC)監事。

種を蒔く:#494,385,383,360,354,349,342,319,310,303,292, 266, 259, 254, 237, 224, 197, 175, 143, 124, 121, 98, 79, 73, 69, 67, 48

 

 




#521 2024224

 

竹田一義よりあなたへ

 

私は夫婦で絵本作家、並びに一般社団法人いろどりあつめの代表理事を務めさせて頂いております。

先日開催された「edgeソーシャルビジネスプランコンペ2023」がご縁で東口千津子様とお会いし、この様な素敵な機会を頂きました。

 

私たちの絵本「かいねこきぶんIf I Could be a Housecat」は、親子の愛情の深さ、小さな命を大切にする優しい社会を願い描かせて頂きました。

実は初版には英訳はありませんでした。

しかし、個展で絵本を読まれ涙する海外の方を見て、絵本は国境を越えることを実感。

英訳をつけるに至りました。

 

その後、京都市立洛友中学校の夜間部で絵本づくりの講師となるご縁を頂き、様々な国籍の方と絵本をつくりました。

さらに、京都中ロータリークラブや京都商店街創生フォーラムでのスピーチなど、様々な場で絵本づくりの魅力を伝える機会を頂くようになりました。

 

絵本は自分の思いや願いを国籍を越えて届けることができると信じております。

絵本「かいねこきぶんIf I Could be a Housecat」が私たちを導いてくれている様な気がしてなりません。

 

私たちは、そんな絵本づくりを通し、文化芸術の発展に貢献し、子どもの不登校の社会課題に取り組み、優しい社会をつくることを目標に活動しております。

「種を蒔く」この素晴らしい場で文章を書かせて頂いたことに感謝します。

 

まだまだ小さな活動の私たちですが、皆様のお力添えを頂き、芽を出せるように頑張りたいと思います。

寒い日が続いております。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

プロフィール:一般社団法人いろどりあつめ代表理事

 

公式ブログ        https://irodoriatsume.com/

Instagram   https://www.instagram.com/irodoriatsume/

X                  https://twitter.com/irodoriatsume/

note      https://note.com/irodoriatsume/

 




#520 2024218

 

東口千津子からあなたへ/From Chizuko HIGASHIGUCHI to you

 

出会いの機会をいただいたお一人おひとり、繋がって下さっているお一人おひとりに感謝致します。そして国内外で被災された方々、苦しい状況におられる方々が安心できる環境で心豊かに過ごせますように、心よりお祈り申し上げます。

 

2024217()edge(社会の課題を解決するビジネスプランコンペ)ファイナルが開催されました。20年目を迎え、今回はQUINTBRIDGE(NTTドコモ様のオープンイノベーション施設)でファイナリスト6組がそれぞれの想いと実践と今後の事業計画についてプレゼンテーションをされました。

 

6組のファイナリストと各事業プランは以下の通りです。

◆労働者協同組合フラヌイスコーレ 

代表者:松下寿美枝さん

「人がインフラとなり、不登校と向き合うフラヌイスコーレ」

◆合同会社Ledesone 

代表者:常岡天祐さん

「発達障害等の日常の困りごとを解決する仕組みを創るインクルーシブパートナー事業」

◆一般社団法人いろどりあつめ 

代表者:竹田一義さん

「子どもの自己肯定感を育む『つくると絵本』」

◆ちいきハッピークリエイターズ

代表者:加藤陽子さん

「豊中に『ちいハピ村』を作ろう!多様なつながりのなかで共に子育て•子育ちするためのプロジェクト」

◆任意団体Hota

代表者:米本恵さん

SNSアウトリーチで『わたしなんか』と繋がる」

◆お口のテーマパーク

代表者:多和実月さん

「お口のしょくどう」

 

ファイナリストお一人おひとりがご自身の人生でどの社会課題にどのように出会ってこられたのか、なぜその社会課題に仕事として向き合おうと思ったのか、どのように社会課題解決に向かっていくのか、を真摯に語られ、それぞれのお人柄と想いがまっすぐに伝わってきました。どのプレゼンテーションも心に響きました。

 

ファイナリストのご家族やお仲間の皆さんはドキドキなさりながらも、誇らしく大切な人を見つめておられたように感じます。パートナーとして、親として、子どもとして、仲間として、それぞれの姿をいつも以上に力強く感じられたのではないでしょうか?

 

各ファイナリストを半年間伴奏してこられたメンターの皆さんは、一緒に歩んでこられた時間を振り返りながら、ファイナリストの皆さんが覚悟をもって進んでいかれる姿をあたたかく見守られていたように思います。

 

ファイナルまでのプロセスを丁寧に運営してこられた事務局とボランティアの皆さんは、ファイナリストの方々が気持ち良くしっかり発表できるように、今日も素晴らしい環境をつくって下さいました。

 

edge初年度(edge2003)から10年間、私はedgeの実行委員・理事・メンターをさせていただき、仕事を通じて社会をより良くしたいと考える若者たちとたくさん出会ってきました。ここ数年はファイナルに審査員としてお声がけいただいています。審査は「社会変革性」「実現可能性」「共感性」「起業家性」を中心に行われます。今回は「一般社団法人いろどりあつめ」と「お口のテーマパーク」の二組が優秀賞として選ばれました。どの視点からも素晴らしいと感じられる二組でした。

 

ファイナリストのプレゼンテーションに耳を傾け、心の中に浮かぶ質問や感想を一人ひとりにまっすぐお伝えしながら、審査というより応援団のひとりになっている自分に気づく瞬間もありました。どの社会課題も解決に向かうように、edgeコミュニティみんなでチャレンジを続ける一人ひとりを応援していく風土が育まれているところがedgeの良いところだなと感じます。

 

どの時代にも社会課題を解決しようと奮闘する人々がおり、ある面では良い方向に進んでいると感じることがあっても、まだまだ多様な社会課題や新しい社会課題がみられる厳しい現実があります。edgeコミュニティや他の場所でそれぞれの社会課題に取り組む一人ひとりと繋がりながら、協力しながら、これからも歩んでいきたいと思います。「edgeファイナリストのこの人を応援したい」、「この事業を応援したい」と思われる方は、ご連絡をいただけましたらお繋ぎ致します。blue earth green treesの「種を蒔く人のお話を聴く会」にも、またedgeコミュニティの方々にも来ていただき、それぞれのお話を聴かせていただこうと思います。

 

The social business plan contest ‘edge‘ presents ‘Entrance for Designing Global Entrepreneurship‘.

The 20th contest was held at QUINTBRIDGE, Osaka on Sat. Feb. 17th.

 

It was touching to listen to each of 6 finalists. They met the particular social problem in their lives and make their decisions to solve them through their businesses.  ‘edge‘ is a kind of community to support one another to solve various social problems.

 

プロフィール:一般社団法人blue earth green trees代表理事

種を蒔く:#510,506,501, 486, 482, 461, 454, 453, 444, 423, 419, 413, 409, 403, 399, 381, 376, 355, 346, 312, 307, 287, 271, 261, 244, 174, 158, 145, 125, 118, 79, 56, 42, 1

 

 




#519 2024212

 

田口淳子からあなたへ

 

共に生きる世界を~みんなでWakuWaku~

ワン・ワールド・フェスティバル2024

 

23日・4日、ワン・ワールド・フェスティバルに初めて参加してきました。今回で31回目だそうです。昨年秋に事務局の方からお声がけをいただき、おそるおそるの初参加でしたが、梅田スカイビルという大きな会場いっぱいに繰り広げられる、なんと大阪らしい面白いイベントだったことか。

 

屋外では大阪プロレス、世界各地の屋台、会場ではフラダンスあり、ベリーダンスあり、盆踊りあり。海外留学生のボランティアも大活躍。メイン会場では世界各地で活動されているボランティア団体やNGOなどのブースが所狭しと並んでいて熱気にくらくら。

 

そんな中で、『ニジェール物語』上映会と原作者フクダヒデコさんトークショー』をやらせていただきました。セミナー会場には、想定をはるかに超えて、60名くらいの方がご参加くださいました。今、西アフリカは政情も不安定だし、大干ばつで食料危機にも陥っているなか、世界中どこからも関心を持たれないことがどれだけ辛いことか。「どうぞニジェールという国を忘れないでください」原作者の切なる願いは届いたでしょうか。

 

★お知らせ★

豊中市庄内コラボセンターで、218日(日)10001500キッズランドが開催されます。

<動く絵本『ニジェール物語』上映会と、ナレーター神野恵子さんによる朗読・読み聞かせワークショップ>を行います。よかったら来てくださいね。

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/shocolla/KidsLand_in_shocolla.html

 

 

プロフィール:一般社団法人ニジェール物語製作委員会理事、日本語教師

種を蒔く:401,382,352323,291, 236, 223, 43

 

 




#518 202423

 

岡本幹子からあなたへ

 

みなさま、こんにちは。

いかがおすごしですか?岡本幹子です。

今年も、みなさまの心身の健康を願って、ミニ保健だよりをお届けしたいと思います。

 

その前に、毎回ついつい登場する私の母(88才で元気に一人暮らし)ですが、昨年11月下旬に左膝に人工関節を入れる手術をし、ひと月後に回復病階に移った矢先に、左大腿骨を骨折して、また振り出しに戻ってしまいました。しかし、とにかく頑張り屋というか負けず嫌いというか、毎日のリハビリのおかげで、1月半ばには再び回復病階に移動することができました。車いすから歩行器へ、さらに杖で歩くことをめざして、絶賛リハビリ中です。その回復への強い気持ちには驚かされるとともに、わが母ながらも敬意を抱きます。今回、介護保険の見直しも行われ、要支援から要介護になりました。現在88才。退院後、住み慣れた家で生活するという願いがかなうのかどうか…ケアマネージャーさんとしっかり相談していきたいと思います。

 

さて、2月となりました。暖冬といわれながらも時折厳しい寒波が押し寄せ、体調管理がしにくいですね。

年末年始を経て、インフルエンザの流行が拡大する中、新型コロナ第10波到来も危ぶまれています。心配せずにマスクをはずすことができる日がくるのかしらと不安にもなりますが、心を落ち着けて、新型コロナの4年間で学んだことも思い出し、適切な対応を心がけましょう。

  手洗い、換気、そして何より自分自身の体力保持は大事です。睡眠不足にならないよう、体を冷やさないようにしましょう。そして、自分の意識が外からの情報に向いてしまいがちな多忙な日々の中でも、呼吸に集中する時をもち、そのわずかな時間の幸せに気付くことで、心の安定を保つことができたらいいなと思います。そして、なんだかつらいなあと思う時は、無理をせず休養しましょう。

 

 

 今回は、この冬流行している溶血性連鎖球菌咽頭炎についての特集です! 

急な発熱やのどの痛み。あわてて検査するもインフルでもコロナでもない時、「溶連菌ですね」と診断されるケースが増えています。溶連菌の感染症とは・・・

 

☆原因は・・・

A群β溶血性連鎖球菌という細菌に感染することによって発症します。感染する部位によって、咽頭炎のほかにも、とびひ、蜂窩織炎、扁桃炎などもあり、症状が全身に及ぶしょう紅熱の原因でもあります。

 

☆症状は・・・

2~5日の潜伏期間の後、急な発熱、体のだるさ、のどの痛みなどの症状があります。

 

☆感染経路は・・・

感染している人の手などを介して、菌が喉などに侵入する「接触感染」が一般的です。

感染性が最も強いのは、発熱直後の急性期といわれています。発熱、咽頭痛のある場合は、無理をせず、まずは受診するようにしましょう。

☆予防は・・・

まずは手洗いが重要ですね。せっけんなどによる丁寧な流水手洗いとともに、手指消毒用のアルコールの擦りこみも効果があります。

治療開始(投薬など)から24時間程度で感染力が弱まります。家庭内に感染者がある場合も、慌てず、油断せず、手指衛生に気をつけながら対応しましょう。

冬型感染症の予防も含めて、やっぱり手洗いは欠かせないようですね。

 

 

プロフィール:blue earth green trees ROUDOKUプロジェクトリーダー、元養護教諭、現在特別支援教育サポーター

種を蒔く:#480. 464. 452. 441. 422. 364. 344. 313

 

 

 




#517 202423

 

芳島昭一からあなたへ 

 

平素より大変お世話になっております。 国連UNHCR協会の芳島です。

 

昨年12月には4年連続でお話しさせていただく機会をいただき誠にありがとうございました。難民問題の現状や支援の必要性等につき少しでも考えていただける機会となったなら大変嬉しく存じます。 

 

また、一緒にお話しさせていただいた学生に、皆さまの感想が記載されている「プロジェクト・レポート/PROJECT REPORT2023/12/17」を送ったところ、以下の返信を受け取りましたので、以下に共有させていただきます。

 

 「年明け早々インフルエンザにかかってしまいダウンしていましたが、送ってくださった感想を見て凄く嬉しく、涙が止まりませんでした。私のまとまってないスピーチをこんな風に思ってくださって本当に嬉しく思います。改めて頑張ろうと励まされました。素敵な機会をありがとうございます。」 

 

夢に向かって日々頑張っている彼女を、引き続き応援していただけますと有難く存じます。 

 

さてこの度、「難民・避難民の皆さんと進むプロジェクト」の11月・12月の距離が「5,087.823km」、第1回から合わせた距離は「196,932.991 km」というご報告をいただきました。  皆さまそれぞれ大変お忙しい中、難民の方々が置かれた窮状にお心をお寄せいただきながらさらに距離を伸ばしていただきましたこと、また大変温かなご寄付をお寄せいただきましたことに対しましても、改めて心より感謝申し上げます。 

 

日本国内におきましても、能登半島地震によって平穏な日常生活を奪われてしまった多くの被災者の方々が置かれた窮状に胸が痛みますが、世界を見渡すと、日本の人口とほぼ同じ数の方々が難民・国内避難民等として長期間にわたる避難生活を余儀なくされております。  日本国内の被災者の方々にお心をお寄せいただくのと同時に、世界中の難民・国内避難民の方々にも引き続きお心をお寄せいただき、今後ともお力添えいただけますと大変ありがたく存じます。 

 

寒い日々が続いておりますが、くれぐれもお身体ご自愛のうえお過ごしくださいませ。 

 

プロフィール:国連UNHCR協会職員

種を蒔く:#498,489,469. 451. 432. 414. 391. 379. 345. 333. 322. 308. 293. 269. 258. 245. 238.217.203. 192. 183. 172. 162. 141. 127

 

 




#516 202423

 

edge事務局からあなたへ

 

NPO法人edgeが主催する「社会起業家を目指す若者のためのビジネスプランコンペ」は、2004年に始まり、これまでの13年間で約260組の若者の社会起業へのチャレンジを応援してきました。

 

〈ソーシャルビジネスプランコンペedgeとは〉

 

●社会を変えるための社会起業プランのコンペです。

 

社会の課題を解決するためにビジネスを立ち上げ、チャレンジしようとする人々を「社会起業家」と言います。私たち「edge」は、社会課題の解決に向けて取り組む起業家たち、同じ意思を持った者たちがお互いに切磋琢磨することで、単独で挑戦するよりもより専門性の高い解決策を生み出せると考えています。

 

●若者のためのコンペです。

 

私たち「edge」は社会起業家をめざす若者が自分の可能性やプランの実現性を試し、実践する場としてこれまでビジネスプランコンペを開催してきました。起業マインドを持った若者の育成と、その事業を支援しようとするサポーターネットワークの構築を通して「社会課題解決に挑戦する人々のコミュニティ」をつくる。それが私たちの目標です。

 

●プランをブラッシュアップしていくコンペです。

 

近年、様々なビジネスプランコンペが開催されるようになってきましたが、edgeは単にプランの優劣を決めるだけのコンペではありません。先輩社会起業家らがメンター(助言者)となり、それぞれのプランをブラッシュアップしていきます。だからこそ、edgeのコンペからはたくさんの起業家が生まれています。

 

今年も日本全国から数多くの参加者が集まり、半年間ビジネスプランをブラッシュアップしてきました。その中から6組のファイナリストが最終プレゼンに挑みます。社会に新しい価値をつくりだすためにさらなる仲間や応援者を巻き込み、未来に向けた大きな一歩を踏み出す日。是非社会課題を解決するビジネスプランが誕生する瞬間に立ち会ってください。

 

edgeファイナルで、未来の社会起業家が大きな一歩を踏み出す瞬間に立ち会いませんか?

 

【日時】2024217日(土)1400~1700

【会場】QUINTBRIDGE    https://www.quintbridge.jp

 大阪市都島区東野田町4丁目1582

 

 *オンライン観覧も可能です。

【お申込み方法】

 以下のフォームからお申込みをお願いします。

 https://forms.gle/6GUAezskYXYtMJveA

 

【タイムスケジュール】

1400~開始 オープニング

1420~プレゼンテーション・質疑応答

1600~終了 審査

1630~審査結果発表 クロージング




#515 2024128

 

六田裕子からあなたへ

 

125日朝、西北西の空に今年最初の満月を観ました。

その夜は東北東の空に。

アメリカの先住民は1月の満月を「ウルフムーン(狼月)」と呼んでいたそうです。

真冬の食糧不足で空腹の狼の遠吠えや、繁殖期を迎える狼の遠吠えが絶えず聞こえてくることから名付けられたそうです。

 

 

 




#514 2024120

 

Rieからあなたへ

 

oioi さんの笑顔が頭から離れず…ネットで見たHAND BEAT🤟もみあげサングラスのoioi さん達が可愛いくて、頭の中のイメージを絵にしてみましたもみサン😎🤟I♥️U

で顔は英語のoをイメージしてて手は英語のiをイメージしてます。頭にふと沸いてきたイメージでした✮:*

 

 

 




#513 2024120

 

矢倉真由子からあなたへ

 

いつも「子育てカフェ」のメッセージをお読みいただき、ありがとうございます。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。

新しい年を迎えることができた喜びとともに、また一つ歳を重ね、親側は年齢に伴う身体の変化を感じる瞬間もあるかと思います。子どもたちの健やかな成長を願いながら、親自身のメンテナンスも意識しながら過ごしたいものです。

 

子どもたちが成長してくると、小さい頃のように一緒に行動する機会が少なくなります。このように少しずつ離れていく現実の親子の距離とは反対に、心の繋がりは積み重なっていくように思います。普段は見えにくいですが、心の繋がりを感じることができる瞬間は日常の中にあるのではないかと感じます。親子で歩んできた道のり…、一緒に感動したこと、驚いたこと、喧嘩したこと、大事にしてきたこと等々、親との関係の中でそれらをどのように取り入れていくかは子どもたち次第ですが、子どもたちが親の想像をはるかに越える表現で心の繋がりを伝えてくれる場面に出会ったとき、子どもたちの中にある底力のようなものを感じ頼もしく思えたりします。

 

次回の「子育てカフェ」は、3月8日()です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

プロフィール:blue earth green trees子育てカフェプロジェクトリーダー

種を蒔く:#504, 492, 484, 477, 465, 448, 436, 425, 405, 398, 392, 380, 369, 353, 341, 325, 314, 299, 290, 276, 246, 240, 229, 216, 208, 194, 114, 108, 94,

 

51, 3




#512 2024114

 

From Athena MARINI to you

 

It was a real pleasure to meet Chizuko in 2023 when she visited Greece. I now feel more connected to Japan and I want to wish all of the people in this group a very Happy 2024 with many joyous events in your lives and much creativity.

 

I set an intention for myself this year to find joy through simple things like meditation, being in nature and sharing in a more real and loving way. Staying in peace is our role even when we sometimes lose this state due to external triggers. Things happen but it’s important not to stay in a negative state too long. I therefore am vigilant on where I am at, mentally and emotionally and to what news and TV programs of sensational events and scandals I expose myself to. We may still be aware of the turbulence, but not connect with it so much so it gets to us.

 

I feel we do not have the luxury of being careless with our mind and emotions anymore because of the increase of fear and anxiety in our societies we are prone to attract these similar frequencies when we go into negativity for whatever reason.

 

Therefore raising our frequency, and feeling anchored within ourselves is going to be important at this time, using whatever tools we have like breathwork, meditation, affirmation, prayer, walks in nature, to bring ourselves out of reacting to the external so as to regain our psychological composure and be at peace.

 

This is not only important for our own well-being, but also to those around us and our society in general. Because maybe in 2024 there will be still much volatility and challenging situations. We must hold strong within ourselves, but also to surround ourselves and share with people who are like-minded and hold a higher frequency. Important also to have compassion for those who are fearful about the future and are stressed and not be judgemental. I believe that people who are aware hold the balance so that the fear and uncertainty that is prevalent in our world does not overwhelm us.

 

I don’t know how things are in Japan but here in Europe we are very close and effected by the 2 wars going on, high electricity and petrol prices and food prices as a consequence but also due to greed and lack of government control. In Australia it is a similar situation and many people now are forced to sleep in their cars a friend told me, as house rentals have gone through the roof. Though it is uncomfortable to witness all these things I feel that we must not connect with it all at a deep level (I have learnt this from experience) and so we remain largely unaffected. That however does not mean to ‘sit on our hands’ and not do whatever is in our power to change things.

 

Perhaps there is a higher plan to all these difficult and negative changes that are happening in the world, which often look bleak. Perhaps it is serving a purpose to awaken people from their materialistic way of life. To come to an understanding that we are more, that we are spiritual beings and the needs of our spirit must also be ies in our lives. I like the saying, “We are spiritual beings having a human experience” so what values are we pursuing in our lives? 

 

So let us all do whatever uplifts our spirit this year, be proactive in whichever way we can to create positive change but mostly let us all hold strong to faith, trust and hope and good will for all.

 

My best regards Athena

 

Profile:Living in Athens, Greece. My career was in teaching but I have gone into Natural Therapies and writing.

Seedfolks: #412, 384, 300, 283, 278, 257, 211, 207, 147, 119, 100, 74,6




#511 2024113

 

永立 昌利からあなたへ

 

4年ぶりにインド、ムンバイに出かけました。結婚式への参列が主な目的でした。

街歩きをしたり、電車に乗ったり、街で買い物をすると、この国の人々の生きる力強さを感じます。

 

国の発展は著しく、粉塵が舞う中で高層ビルやタワーマンションが次々と建てられ、道路工事であちこちは凸凹、往来激しく、道を横断するのも至難でした。

 

一方で昔ながらの営みを送る人々がいます。小さな商店や、牛に餌を食ませる人、屋台で野菜を売る人、大きなギャップが存在する国です。

 

私はホテルに泊まり、目線は物見遊山のツーリストだったと思います。でも、結婚式当日に一般の家庭にお邪魔してお昼を食べたり、狭い路地を出発して街を練り歩いてパーティー会場に向かったりする仲間の一人になったとき、とても懐かしくもほっとするような気持ちになれたのです。

 

きっとそれは、今のインドは、過程と時間の差こそあれ、私たち日本が歩んできた道を辿っているのではないかと思いました。

 

環境問題や生活格差の問題は、大なり小なりどこの国にもあり、避けて通れない一方必ず解決しなければなりません。時間はかかると思いますが、インドもきっと素晴らしい国になると思います。

 

プロフィール:タイ、カナダ、インドの3ヵ国で働いたことがあります。今は日本茶の素晴らしさをお伝えすることに奮闘中

種を蒔く:#171

 

 




#510 202418

 

東口千津子からあなたへ/From Chizuko HIGASHIGUCHI to you

 

2024年もどうぞよろしくお願い致します。

石川県能登地方を震源とする地震でお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

16~8日、東京で心理・教育・医療などに携わるメンバーによる研究会のスタッフミーティングがありました。スタッフのお一人に「公益社団法人金沢こころの電話」会長の村田進先生がおられ、11日の地震発生時の状況、その後の状況について聴かせていただきました。金沢こころの電話では、長年こころの健康相談に取り組んでおられ、今回の地震後も被災者のお気持ちを真摯に受けとめられながら、こころのケアに取り組んでおられます。災害時には、目に見える生活支援・復興と共に、目に見えにくいこころのケアが大変重要であり、一人ひとりのそのままの気持ちを聴き、受けとめることが、その後の回復に繋がっていきます。現地で不安や混乱、悲しみや苦しみに耳を傾け受けとめる方々、支援を担う方々の中にも被災された方々がおられ、被災された支援者のこころも大切にされながら、回復のプロセスが進んでいきますようにとお祈りしています。

 

blue earth green treesからの30,000円を「金沢こころの電話」でご活用いただけますように村田先生にお伝え致しました。

 

20226月、20235月にも地震に見舞われた奥能登(珠洲市はじめ輪島市、能登町、穴水町)は、202310月に訪れたところでした。約500年前から継承されている揚げ浜式塩田、釉薬を使用しない素朴な輝きを放つ灰黒色の珠洲焼、水田の高低差は56mにもなる幾重にも折り重なる白米千枚田など、美しい自然に恵まれた地域で人々は里山里海を大切に丁寧に暮らしておられます。穏やかな日常が戻りますように、安全に安心して暮らせますように心よりお祈り申し上げます。

 

Thank you for thinking of us, Japan and sending your kind messages, love and light.  It’s always encouraging to feel you closer even if we live in different areas and different countries.

 

 

プロフィール:一般社団法人blue earth green trees代表理事

種を蒔く:#506,501, 486, 482, 461, 454, 453, 444, 423, 419, 413, 409, 403, 399, 381, 376, 355, 346, 312, 307, 287, 271, 261, 244, 174, 158, 145, 125, 118, 79, 56, 42, 1

 

 




#509 202416

 

木村直子からあなたへ

 

1月4日

仕事始め。周囲が静かに動き始めた。

年末に発注した一冊が予定より早く届いて驚く。

東日本大震災をきっかけに書き続けられた「大人の流儀」の第11弾。

年明け早々に能登大地震が起こる事など知る由もなかった。

既に亡き伊集院氏のことばが複雑な矢となって胸に刺さる。沁みる。

・・・立ち上がって日々を懸命に生きていく。

「私も、あなたも、こころの中に、もう一度歩きだす強い意志を養っておくべきでしょう  20223月  伊集院 静」

被災の真只中にある方々への思いの一方で、心の備えということを考えている。

 

 




#508 202416

 

木村直子からあなたへ

 

「みんなで取り組む『難民と進む20億キロメートル』」プロジェクト」に寄せて 

20241

 

 

元旦    新川和江

どこかで

あたらしい山がむっくり

起きあがったような……

どこかで

あたらしい川がひとすじ

流れだしたような……

どこかで

あたらしい窓がひらかれ

千羽の鳩が放されたような……

どこかで

あたらしい愛がわたしに向かって

歩きはじめたような……

どこかで

あたらしい歌がうたわれようとして

世界のくちびるから「あ」と洩れかかったような……

 

 

 

 

言葉   谷川俊太郎

何もかも失って

言葉まで失ったが

言葉は壊れなかった

流されなかった

ひとりひとりの心の底で

 

言葉は発芽する

瓦礫の下の大地から

昔ながらの訛り

走り書きの文字

途切れがちな意味

 

言い古された言葉が

苦しみゆえに甦る

哀しいゆえに深まる

新たな意味へと

沈黙に裏打ちされて 

 

元旦の夜明け

2024.1.1 大阪市


(追伸)

1月の詩に新川和江さんの「元旦」を選んでいたのですが、ご承知の通り1日の夕刻に能登半島大地震が発生しました。

急遽、谷川さんの詩を加えさせていただいた次第です。人為の及ばない脅威。1日も早く、被災地のみなさまが温かな眠りと安心の夜を迎えられますようにと祈ります。        

 

 

木村直子




#507 202416

 

ルミカからあなたへ

 

23回『難民・避難民の皆さんと進む20億キロメートル』の合計距離のご報告

 

新年明けましておめでとうございます。

私自身、今年の目標はまだ決めていませんが、"自分らしく""自分に素直に"過ごせたらと思っています。

皆さまにとって、健康で素晴らしい一年になりますように。

 

11月・12月の距離のご報告をいただいた皆さん、ありがとうございました。今回は25人の皆さんから『5087.823km』を「歩いた」「走った」「自転車に乗った」「泳いだ」とご報告をいただきました。第1回から第23回の総距離は『196,932.991km』になりました。11月・12月のドネーション10,000円を国連UNHCR協会様にお送りし、難民・避難民の皆さまのためにご活用いただきます。

 

1~22回 191,845.168km

235087.823km

1~23回  196,932.991km

 

次回報告日は31日です。

1月・2月の合計距離をご報告下さい。

 

プロジェクトに参加して下さっている皆さんがお声を届けて下さいました。ありがとうございます!

 

◆参加者のお声

12月は過去最高:241km

次は250km を目指すで。

歩くのが楽しい。これも1人だけじゃないからやね。

みんなに感謝やなぁ。ホンマに「ありがとう」や。

・毎日、お買い物に、お散歩に歩きました。今年もよろしくお願いいたします。

・家族と、友達と、時にはひとりで、散歩したり走ったりする時間が幸せです。

・難民の人たちが少しでも安心できる場所で、大切な人と一緒に暮らせますように。

297kmでした。 もう少しで 300キロ でした。 お寺巡りやら酒蔵巡りやら識字教室の生徒さんと一緒によく歩きます。

歴史の会の散策もいつも 2万歩ほどになります。  

 

 

プロフィール:スポーツトレーナー、blue earth green trees難民・避難民の皆さんと進むプロジェクトリーダー 

 




#506 20231230

 

東口千津子からあなたへ/From Chizuko HIGASHIGUCHI

 

2023年の年末を迎え、国内外のお一人おひとりとお互いの声を聴き合いながら、一緒に歩めたことに感謝しております。新しく出会いの機会をいただいた人、再会できた人、何度もお会いできた人、対面してお会いする機会のなかった人、お見送りをした人・・・、いろいろな出会いと再会、繋がり、別れがありましたが、どの時間も人生の大切なプロセスとして心の深いところで受けとめています。お一人おひとりがそれぞれのあり方で、それぞれの心に、また家庭や学校や職場や地域や各コミュニティに、世界に、’Love, Peace, Freedom and Diversity’の種を蒔かれ、それぞれの形で多様なgreen treesを育てておられる日々が伝わってきます。お一人おひとりのあり方から感じること、気づくこと、学ぶことを、私自身も自分の心に刻み、一日一日を大切に生きていきたいと思います。国内外でより良い社会をつくるために動いておられる団体の皆さまからは、それぞれのミッションと行動に希望と勇気をいただき、そこで働くお一人おひとりに光を感じ、同じ方向に歩みを重ねるエネルギーをいただいています。

 

我が家の庭にはオーストラリアのメラレウカ(ティーツリー)やギリシャのオリーブなどの木が育っていますが、木々を見つめながら、友人たちがそれぞれの国で、それぞれのコミュニティで蒔く’Love, Peace, Freedom and Diversity’の種がgreen treesとして育っていることを想います。世界の国々には日本の課題とは異なるより複雑な課題もあり、時に苦しい声を聴き合う日もありますが、気持ちを受けとめ合い、一緒に現状を見つめ、お互いの視点を伝え合い、できることから行動に繋げていこうと話し合う日々です。

 

また、息子が1歳の時に植えた小さなやまぼうしの木が大きく育っているのを見ると、子ども達や若者達がそれぞれの場所でそれぞれのあり方で日々成長している様子が心に浮かびます。子ども達や若者達が直面する暮らしは情報量が多く、迅速に判断や対応を迫られることもあり、時にとても難しい状況に身を置く場合もあると感じます。外側の価値基準に縛られずに、自分の内側に自他の心身を健やかに育てていく価値基準を持ち、自分らしく日々にチャレンジしていけるようにと願います。私自身も若い頃は体力や気力を過信し、睡眠・栄養・運動・休養のバランスを意識できていないライフステージがありましたが、一人ひとりの声を聴く力、正しく観察する力や思考を深める力、多様な視点を重ねる力、聡明に判断する力、多様な個人・団体と協力しながら進んでいく力を養うためには、心身の健康がベースとなることに年を重ねて身に染みて気づかされます。

 

2023年も日常の生活と国内外の旅を行き来しながら、自分自身にとって大切なことを体感する瞬間があり、少し言葉にしておこうと思います。5月は2週間をギリシャで過ごしましたが、大学生の時に知った‘holos’というギリシャ語に再会し、自然や文化の中で深く洞察する時間がありました。‘holos’は「全体」や「統合」を意味し、’whole(全体),heal’(癒す),health’(健康),holy’(聖なる)などの語源と言われています。ギリシャの海や空や山や木々や花々や風を感じながら、また遺跡や歴史や哲学を感じる場所を訪ねながら、友人のAthenaと対話をしながら、’holos’から連想される「本来のあり方を見つめる」、「全体性を取り戻す」ということについて静かに見つめてみました。日常から離れて旅に出た時に「ひとりでいる」時間や「家族や友人といる」時間を深くもつことができた時、「自分の軸にあるもの」と「創造すること・行動すること・表現すること」をあらためて見つめ直す機会となることがあります。ギリシャでの時間は、自分自身の今を見つめる時間となり、また、家族や友人や繋がる一人ひとりの今を見つめる時間になりました。家族や友人や繋がる一人ひとりが「大切にしたいこと」、「それぞれの軸にあるもの」、「創造したいこと・行動したいこと・表現したいこと」を私自身もできる限り協力したい、応援したいと感じる時間にもなりました。

 

2024年も「一人ひとりの心身の健康を大切にし、国内外の多様な個人・団体と共に’Love, Peace, Freedom and Diversity’の文化と風土を育て合うコミュニティ」を、繋がるお一人おひとりと一緒に大切にしてきたいと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

お一人おひとりのご健康とお幸せを心よりお祈り申し上げます。

 

Thank you for your friendship, support and cooperation.

I wish you, your family and your friends much peace, joy and good health throughout 2024! 

 

 

 

プロフィール:一般社団法人blue earth green trees代表理事

種を蒔く:#501, 486, 482, 461, 454, 453, 444, 423, 419, 413, 409, 403, 399, 381, 376, 355, 346, 312, 307, 287, 271, 261, 244, 174, 158, 145, 125, 118, 79, 56, 42, 1




#505 20231217

 

事務局からあなたへ

 

いつもblue earth green treesにご協力をいただき、ありがとうございます。

 

20231216日開催の「第25回種を蒔く人のお話を聴く会」で国連UNHCR協会の芳島昭一さんとUNHCR難民高等教育プログラムで

学ぶ大学生のお話を聴かせていただきました。難民・避難民の皆さんが生まれる背景について知り、それぞれの置かれた状況について

考え、私たちができることを見つけて行動し続けていきたいとあらためて感じました。

 

これまでのblue earth green treesの歩みに対し、国連難民高等弁務官事務所様、UNHCR駐日事務所様、国連UNHCR協会様より

感謝状/WORDS OF APPRECIATIONをいただきました。

 

blue earth green treesのプロジェクトを通じて、難民/避難民の皆さんを応援して下さっているお一人おひとりに感謝申し上げます。

これからも一緒に学びを深めながら、小さな歩みを重ねてまいりましょう。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

 




#504 2023129

 

矢倉真由子からあなたへ

 

30回子育てカフェご報告

 

子どものお世話に忙しいと感じる日々、親から子へ一方通行のサポートだと思えば思うほど疲労感も大きいかもしれません。

しかし決して一方通行ではないことを、ふとした瞬間に感じることはないでしょうか。

子どもが学校生活を楽しめるように、好きなことを楽しめるように…など親がサポートをしていることで、子どもたちはそれぞれの場所で元気に過ごしてくれています。だからこそ親も仕事ができたり、自分の時間を過ごすことができているのだと思います。

忙しい朝でも「行ってきます!」と順番に家族がそれぞれの場所に向かう時「行ってらっしゃい」と返事をした後に「元気でいてくれてありがとう」…という言葉が自然に浮かんできます。

 

◆参加者:3

◆ドネーション額:5000

 

1124日に5000円をAMDA社会開発協会へお送り致しました。ミャンマー事業にご活用いただきます。

 

プロフィール:blue earth green trees子育てカフェプロジェクトリーダー

種を蒔く:#492,484,477,465,448,436,425,405,398,392,380, 369, 353, 341, 325, 314, 299, 290, 276, 246, 240, 229, 216, 208, 194, 114, 108, 94, 51, 3

 




#503 2023129

 

西村馨からあなたへ

 

ウクライナやガザや、悲しい出来事が起きています。

その外にも様々な悲しいこと、理不尽なことがたくさん、たくさんあります。

それらのことに関心を持って少しでも良い方向に行くように、自分の出来ることをする、というのは大切なことです。

 

それはそれとして・・

人の歴史は戦争=殺し合いの歴史でもあります。

人は、愛に基づく素晴らしい行為をする一面がある一方で、残忍な行為をする一面も兼ね備えています。

人がそのどちらの一面を見せるのかは、生い立ちや出会った思想などが影響して決まるようにも思えます。

また、人の死が必然としてプログラムされているように、愛することも争うこともプログラムされているのかもしれません。

死は避けられませんが、寿命を延ばしたり、健康な期間を延ばしたりすることは、可能なようです。

同様に、争いは避けられませんが、争いの程度を小さくしたり、平和な期間を延ばしたり、は可能なのかもしれません。

寿命を延ばし、健康な期間を延ばすには、医学、栄養学、食料供給、運動環境、教育等が必要です。

争いの程度を小さくして平和な期間を延ばすには、どのような知識や働きかけが有効なのでしょうか。

それを考察し、効果的な働きかけが出来れば、今よりも平和な世の中になっていくのかもしれません。

 

 

 




#502 2023129

 

Rieからあなたへ

 

旅するトート👜秋のお散歩🍂

 

何年も前、桜の季節にお友達が教えてくれた公園🌸歩く事が出来なかったので行けてなかった場所。だいぶ歩けるようになったので初めて今日行ってきました🍁春夏秋冬、季節を感じることの出来る素敵な場所でした🌬️✨

いっぱい深呼吸してリラックスできました。フェアトレード👜トートバッグで、どこかへ出ようと思うきっかけをくれてありがとうございます。

 




#501 20231126

 

東口千津子からあなたへ

 

国内外の繋がるお一人おひとりが見つめておられること、考えておられること、感じておられること、行動しておられることなどを伝えてくださり、blue earth green treesの「種を蒔く」メッセージも#500となりました。ありがとうございます。これからも多様なお一人おひとりのお声を、またそれぞれのミッションに取り組まれている団体のお声を聴かせていただきながら、協力し合い、支え合える関係を育て続けていきたいと思います。引き続き、多様なテーマで自由にそれぞれの声を届けていただけましたら嬉しいです。

 

blue earth green treesのそれぞれのプロジェクトのリーダーの皆さん、プロジェクトに参加して下さる皆さん、ご協力して下さる皆さん、ありがとうございます。お一人おひとりのおかげで、対面してまたはHPを通して声を聴き合える豊かな場が生まれ、学び合い、気づきを深められる時間を重ねることができます。引き続き、それぞれのプロジェクトを一緒に育てていただけましたらありがたいです。

 

お一人おひとりのあり方や日々の歩みを感じながら、私自身も自分の歩みに繋がる力をいただいています。それぞれの人生の物語に出会い、深く交流できた時に心が震えるような体験をすることがあります。それぞれの存在が誰かの希望となり、誰かの支えとなり、そこからまた一人ひとりの物語がめぐっていきますね。時にはすぐに解決できない複雑な課題に直面することもありますが、そんな時こそ、気持ちや想いを聴き合いながらエネルギーを蓄え、一緒に考え、方向性を確かめ、歩んでいきましょう。

 

メルボルンに暮らす友人から、10月に“It is terrible to see this war erupting.  For Israel and also for the Palestinians.”というメールが届きました。彼女は20代の時にイスラエルのキブツでボランティア活動をした経験があり、イスラエルとパレスチナ双方に友人・知人たちが暮らしています。彼女の声を聴きながら、双方の理解に繋がる本を読み、歴史を見つめ、考える日々が続きます。その中で、代々の葛藤や恐れや憎しみや不安を周りから聞かされながらも、土地の歴史や文化を客観的に見つめ直し、自身の経験からアイデンティティを形成していき、違いを受け止め、共にいられるあり方を見出そうとする「寛容さ/tolerance」を内側に育てていく個人が双方に存在することがわかります。

 

「境界に立つこと/standing on the border」や「~の境界を越えること/crossing the boundaries of ~」は、「尊重すること/respecting」と繋がりがあり、「寛容さ/tolerance」に連なっていくように思います。戦時下ではない状況であっても、私たちは時に葛藤や対立を伴う場に直面することがあります。多様なコミュニティ・地域での関係、学校や職場での人間関係、友人・知人との人間関係、そしてパートナーや子どもとの関係など、何らかの境界に直面する時に、深呼吸をして「尊重すること/respecting」を心に、小さな行動に移そうとチャレンジしてみることが、自分の中の「寛容さ/tolerance」を育てていくプロセスとなるのではないかと、この1年のさまざまなできごとを振り返っているところです。

 

毎年12月の「種を蒔く人のお話を聴く会」では、国連UNHCR協会の芳島昭一さんとUNHCR難民高等教育プログラムで学ぶ大学生のお話を聴かせていただいています。今年は1216日(土)13時~の開催となります。難民認定を受けて日本で学ぶ大学生はさまざまな理由で難民となり日本に暮らしておられますが、家族や自分自身が辛く苦しい経験をし逃れてきた母国のためにも、そこで暮らす子どもたちや若者たちの未来に役立つことができる自分になりたい、また、難民認定を受けた日本にも何か役立つことをしていきたいと語られます。

 

個人としての葛藤や不安や悩みを語られながらも、好きなことや得意なことや専門性を磨き、心を開くことのできる信頼で繋がる人との関係に喜びを感じておられるそれぞれの物語をお聴きし、「難民」について考え続けること、「難民」が生まれない社会をつくるために私たちができることを考え、行動し続けることの必要性を深く感じます。

 

2023年も残すところ1か月余りとなりました。お忙しい毎日、リラックスする時間・休養する時間も大切に、良いリズムでお過ごしくださいね。

 

プロフィール:一般社団法人blue earth green trees代表理事

種を蒔く:#486, 482, 461, 454, 453, 444, 423, 419, 413, 409, 403, 399, 381, 376, 355, 346, 312, 307, 287, 271, 261, 244, 174, 158, 145, 125, 118, 79, 56, 42, 1